どうも、ヒゲを顔の左半分だけ剃り忘れていることに夜になって気づいた若ハゲ番長です。

右側はちゃんと剃っていたんですが、なぜか左側を剃り忘れていました・・・_| ̄|○

夜になって鏡を見ると、何かエキセントリックなデザインのヒゲになっていました。

アシンメトリーです。

誰にも気づかれていないことを祈ります。

元々そんなにヒゲが濃くないので、ぱっと見では分からないはず・・・(←祈り)

 

さて、出だしが完全にネタで始まってしまったんですが、今回は現在僕が何をやろうとしているのかとか、今後のブログの運営方針とか、ちょっと真面目な話を。

ミノタブとフィナステリドを止めた件で、「番長はついに頭がおかしくなった」と一部では囁かれていたようなので、その辺りについて説明しておこうと思います。

 

番長、ご乱心

ミノタブやフィナステリドをやめた時に、番長はついに育毛をやめたとか、すぐにハゲに戻るとか、いろいろご意見をいただきました。

ミノタブとフィナステリドを使うのがAGA治療の王道なのだから、それから外れるのは如何なものか?

という意見です。

もしかすると、「番長はおかしくなってしまった」と感じた方もいるかもしれません。

 

確かに、ミノフィナ(最強セット)を使って治療するのがもっとも効果の高い方法というのは僕も同感です。

その考えは今も変わりません。

 

しかし、

すでに最強セットを使えば生えるのは分かってしまったので、それを続けるだけってのはつまらないだろうなぁ、と僕は思ったのです。

僕個人としても変化がないとつまらないし、新しいものを試したいし、ブログの読者にとっても年中同じ治療法で維持継続してるブログって面白くはないんじゃないか、と。

 

副作用のない治療は果たして可能なのか?

ミノキシジルタブレット、そしてフィナステリドは医薬品です。

医薬品なので副作用のリスクはゼロではありません。

僕自身、ミノタブはどうしても冬場は動悸が出るので使えません。

フィナステリドに関しても僕自身はなんともないですが、読者の方からの報告を受けている限り、副作用のリスクがないとは言えない状況です。

 

最強セットが生えるのは間違いない。

しかし、副作用が出る人には出てしまう。

 

じゃあ、

副作用がなくて、かつ、ちゃんと発毛もできる方法はないのか?

というのが、現在の僕のテーマです。

 

副作用がない育毛剤っていうと、以前はどうしても「気休め」程度の効果しかないものばっかりだったんですが、最近は「成長因子」を始め医薬品ではなくとも効果がかなり期待できそうな成分が次々と出てきていたり、ヘアーマックスのような低出力レーザーの効果が証明されたりといろいろ新たな治療法が出てきています。

今なら、副作用がなくても生える治療法が可能なんじゃないか、と僕は思っています。

それで、今、色々実験している最中というわけです。

 

ご心配をおかけしました

一部の方にはえらく心配をかけたみたいで、すいません。

でも、僕はミノフィナをやめても育毛をやめるわけではないです。

育毛はこれまで通り、(でもやり方を変えながら)続けていきます。

 

まぁ、もしかしたらミノフィナをやめたせいでハゲに戻ることもあるかもしれませんが、それはそれでデータの一つにはなるので、少なくとも読者の方の役には立つのではないかと(;´∀`)

(幸い、今のところ維持はできているみたいなので、順調と言えそうです)

 

 

僕はこれまで通り、元気に人体実験を続けていくので 、引き続き参考にしていただければと思います。

 

ではでは、今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。